正当な系譜を継承しつつもカジュアルにフレンチを楽しんでほしい
石垣仁シェフと師匠の稲津好太郎シェフ。
<監修者・稲津好太郎シェフ紹介>
熊本県出身。
伝説のレストラン、小田原ステラマリス【タテルヨシノの前身店、その後フランスで一つ星】
のスーシェフを経てタストヴァン青山のシェフに就きその後、
赤坂虎ノ門エレメンツの総料理長に就任。
その後は技術指導、他店舗でのメニュー開発など精力的に活動。
石垣仁シェフは最後の愛弟子。
<石垣仁シェフ紹介>
沖縄県出身。
18歳で上京、沖縄料理店などの勤務を経て
稲津好太郎シェフに師事し王道のフレンチを
継承する。
狛江でのビストロ経営4年を経て
代官山に2020年にBeacha(ビーチャ)を出店。
なお、ビーチャとは石垣島、八重山地方の方言で酔っ払いの意。
フレンチを楽しくカジュアルに楽しんでほしいという
思いを込めてBeacha(ビーチャ)と命名。
CD発刊経験のあるギタリストとしての
一面も持つ。
代官山Beacha運営法人 ㈱IshigakiPeach取締役